パネライをじっくり見てみましょう〜
HF-AGE 仙台店, HF-AGE 高崎店/スタッフブログ
ラジオミール
言わずもがなパネライの原点
1930年代イタリア海軍の要請でパネライが作った時計がラジオミール
ラグが特徴で〜
竜頭も大きなダイアモンド型
文字盤は始めは上側がローマン下側がアラビアインデックスのユニークダイアル
限定モデルも時々出ていますしPAM00424などは現行モデルでもあります
気になる方はお声がけください!
その後竜頭をもう少し邪魔にならないようにと
ラジオミール1940と続く
PAM00619
チタンケースのこのモデルかっこよい
ラグと竜頭の変更が行われたラジオミール
海軍での使用ですから防水性や強靭さが要求された1940年代
PAM00372
そして1950年代今のパネライのパネライと言えば竜頭ガードというデザインに発展
ケースの形状も今を代表するパネライの形に
この当時も一般の発売はされておりません
PAM00560
1990年代に一般発売がスタート
その時に誕生したのがルミノールマリーナ
竜頭ガードは勿論ですがケースデザインは少し違います!
やっと一般の発売がスタートですが生産数は少なく取扱店も少なく
中々手に入れることができなかった・・・
HF-AGEも当初から取扱店になりたいと要望していましたが叶ったのは2000年を超えてから~
そして現代に追加されたのが
PAM00906
薄くて小さい
でもパネライのイメージを残したドゥエ
大好評です!
パネライの時計今の時代にしっかりと歴史を感じながら手い入れて頂ける事に感謝!
ラジオミールからスタートしてドゥエまで
パネライの時計の魅力をしっかりと皆様にお届けしたい!
HF-AGE仙台店・高崎店
皆様のご来店お待ちしています。