こんにちは　矢部です。

「そこまでやるか！凄すぎる！」

昨年のウォッチフェスティバルでも皆様の前でミニ実験をして驚きの声が挙がった3ブランド。

もはや腕時計というより時計計器が相応しいとさえ感じるテクノロジー満載のブランド。

個人的に衝撃だったのがこちら、

Sinn  UX

一般的に文字盤には空気が含まれています。

その為、水中ではその空気層が反射して、

右の時計のようになってしまいます。

では左の時計は何故そうならないのか？

その答えは特殊オイルを重鎮させる事で空気が入り込まないからです。

まさに「そこまでやるか！」ですね。

詳細はぜひ店頭でお尋ね下さいね。

BALL エンジニアハイドロカーボン オリジナル

テクノロジーならボールウォッチも忘れてはいけません。

スプリングロック耐震システム。

時間を司る髭ゼンマイは最も衝撃の影響を受けます。

そこで衝撃を受けても髭ゼンマイが変形しないようカバーで覆ってしまってます。

「そこまでやるか！」さすがのボールウォッチです。

そして大トリは、

G-SHOCK MR-G 赤備え

説明不要とも言える最強タフネスぶり。

もはやクレイジーとも言える耐衝撃テストの数々は公式YouTubeでご覧頂けます。

聞くだけで、知るだけでワクワクする3ブランド。

ぜひ店頭で「凄～い！」と感じてみて下さいね。

《営業時間:11:00〜19:30》
《定休日:水曜》