精度は大事!?その2 ~クォーツ時計~
HF-AGE 高崎店/スタッフブログ
おはようございます 矢部です。
自然の造形は凄いですね。
根っこがくるくる巻き付いて成長してました。
私の髭ダンディズムはさすがにダリのようには成長しないと思いますが日々ジョリジョリ感は増してます。
甥っ子と姪っ子がジョリジョリ大好きなのでしてあげたいのですが、今は会うのも自粛。
日常に戻ったらいっぱいジョリジョリしてあげたいと思います。
さて、先日機械式の精度についてご紹介しましたが、
精度ならやはり年差誤差のクォーツには敵わないかと思います。
タグ・ホイヤー フォーミュラ1クロノグラフ
価格:¥220,000+税
アンスラサイトカラーにステンレスとセラミック素材が融合したケースとブレスレットが人気のロングセラーモデル。
クロノグラフを作動するとクォーツ独特の針の素早い動きに「オォ~」と感動すら覚えます。
そしてメカメカしいイメージが強いSinnにもクォーツがございます。
Sinn UX GSG9
価格:¥350,000+税
精度が良いただのクォーツ時計で終わらないのがジンテクノロジーです。
特殊オイルを充填させ水中のどの角度でも反射を抑えて視認が可能となります。
オイルの中を動き続ける針は圧巻です。
そして大トリはブライトリング。
ブライトリング コックピットB50
価格:¥750,000+税
一般的なクォーツ精度の10倍となるスーパークォーツでさらに自社ムーブメント。
機械式の自社ムーブメントは各ブランドでも増えてきてますが、ブライトリングはクォーツも作っちゃいました。
現代のパイロットに捧げるモンスターマシーンがコックピットB50ですね。
トレンドの1つとしてクォーツに注目が集まっている最近。
精度をポイントにするならクォーツ時計もぜひご検討下さい。
お客様には大変ご不便とご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。