HISTORY / 沿革

1989
会社設立。時計のほか、宝飾品や食器を取り扱う。
1992
高崎市豊岡に、2号店として時計・宝飾品の取り扱いを主とする「HF-AGE豊岡店」をオープン。機械式の時計ブランドの本格的な取扱いを開始。HF-AGEの柱となるブランド、ブライトリングはこの時期から本格的な取り扱いを開始。
1997
本店のあった「あら町」に移転、店舗は小さいながらも正規販売店として実績を積み重ね、パテックフィリップの取り扱いをスタート。
2001
仙台店オープン。東北初パネライの取り扱い開始。
2003
現在の高崎市あら町162に高崎店を移転。吹き抜けの開放的な店内には、20ものブランドの時計が並ぶ。移転を期にパネライの取り扱いを開始。
2007
仙台店業務拡張の為移転。これに伴い高崎店のパテックフィリップ取り扱いは東北唯一のパテックフィリップ取り扱い開始の仙台店へと受け継がれる。
2008
京都店オープン。
2011
高崎店タグホイヤーの取り扱い開始。
2013
高崎店グランドセイコーマスターショップに昇格。