パネライ サンドウィッチ文字盤が素敵~
HF-AGE 仙台店/スタッフブログ
PAM00915
本日はサンドウィッチ文字盤に関してご紹介~
1938年以降イタリア海軍によるダイバーズウォッチの需要が高まり~
パネライは改良を繰り返しながら「ラジオミール」を納入~
このころ大きな変革が文字盤の構造~
文字盤に発行塗料を塗布したシングルディスクから~
いわゆる「サンドウィッチ」文字盤の開発のスタートです~
初期段階の文字盤は3層で構成されていたそうですよ~
上のプレートは数字部分をくりぬき
下側のプレートに発行物質を(ラジオミール、のちにはルミノール)を塗布~
上下のプレートの間に透明なプレ期シブルガラスが挟まれていた~
発光性が優れ特殊潜水部隊が作戦時泥や海藻で覆う必要があったとか・・・
現在は2枚のプレートによる構造になっています~
パネライの時計を選ぶ皆様がこの文字盤にこだわるのもわかりますよね~
パネライフォントと言われるアラビア数字の6・9の形も納得ですね~
是非店頭で語り合いましょう~
自分の選ぶ時計と言うアイテムに~
色々な物語があるって素敵ですよね~
7月31日までパネライフェア開催中~
皆様是非この機会をご利用ください~
皆様のご来店お待ちしています~
(*´▽`*)
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