2007年に発表されたIWC初の自社製クロノグラフ・ムーブメント89360。

以前ご紹介した69000シリーズも
自社製クロノグラフムーブメントでしたが
実際の違いを本日はご紹介していきたいと思います。

89361を搭載したこちらのポルトギーゼ・クラシック。

12時位置にはアワー・カウンターと
ミニッツ・カウンターが同軸上に組み合わされています。

針の位置が同じなので、長い計測時間も一目で読み取る事が出来ますね。

そして69000シリーズとの違い2点目は、
フライバック機能が搭載されているという事。

他にはパワーリザーブが68時間と、約1日分長くなる事など
更にワンランク上の機能性をお楽しみいただけます。

こちらはキャリバー89360を搭載した
「ダ・ヴィンチ・パーペチュアル・カレンダー」。

24の都市リングが特徴の「タイムゾナー」も
89000シリーズのムーブメントを搭載しています。

様々な機能を派生させた、IWC初の自社製クロノグラフムーブメント。

是非それぞれの機能をお楽しみください☆

ＩＷＣの保証延長サービス

ＭｙＩＷＣに是非ご登録を！詳しくはご購入の時に店頭で！

仙台在住アーティスト　早坂寿輝スペシャルコラボレーション開催

キャッシュレス５％還元対象店舗です！

仙台店のLINE公式アカウント開設しました。ぜひお近くの店舗をお友達登録お願いします。

仙台店