こんにちは　矢部です。

「あの時手にしてたら・・・」

時計好きの皆様が10年前を想像するとこう思われる方も多いくらい価格が変動しております。

要因は様々ですが、

【スイスフランの高騰】

【原材料の高騰】

【スイス時計技師の人件費の高騰】

などが考えられます。

そして今回発表されたのは、貴金属高騰による一部商品の価格改定。

主にはゴールド･プラチナケースモデルが対象となります。

クロノマットB01 42
18Kレッドゴールド

品番:RB0134101B1S1
ムーブメント:自動巻き自社キャリバー01
ケースサイズ:42ミリ
防水性:200m
パワーリザーブ:約70時間
価格:¥ 2,502,500(税込)
新価格:¥2,887,500(税込) 5月19日より

全体として約10%ほどのアップですか、元々の価格が高いゴールドケースの10%は大きいですね。

ここ10年を見ても金相場は右肩上がりを続けております。

これまでブライトリングは戦略的にかなりゴールドをお得に販売しておりましたが、

ついに来るべき時がやってきました。

10年後の2033年頃に、

「あの時手にしてれば良かった」と思うのか、

「あの時手にして良かった」と思うのか。

10年前に手にした方はみな後者で今を迎えてます。

ならこれから決断をという方も、

ぜひ10年後は後者でありたくはありませんか？

ゴールドを手にするなら今！だと思いますよ。

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