
出発まで、あと2日。
ここまで来ると、
気持ちは自然と“これまで”と“今年”を行き来します。
これまでのWatches & Wondersで感じてきた流れと、
今年はどう変わるのか。
その“変化”を見極めることも、
現地に足を運ぶ大きな意味の一つです。
ここ数年、明確に感じているのは
高級時計における価値観の変化。
一目でわかる華やかさだけではなく、
日常にどう馴染むか。
長く付き合える存在であるか。
そんな視点が、より強くなってきているように感じます。
その流れの中で、
パネライ はサイズやバリエーションの広がりで新たな層へ、
IWC は機能美と実用性のバランスをさらに洗練させ、
ボーム&メルシエ はより現実的な価格帯での魅力を強化してきました。
そして、
パテック フィリップ。
このブランドが示す方向性は、
単なるトレンドとは少し違う次元にあります。
時代に迎合するのではなく、
“価値そのものを定義し続ける存在”。
だからこそ、その発表には
毎年特別な意味があります。
今年はその流れが続くのか、
それとも少し違った一手が見られるのか。
現地での発表と空気感を、
しっかりと見てきたいと思います。
また、全体としてのトレンドも気になるところ。
サイズの最適化、
クラシック回帰の継続、
そして“日常に寄り添う高級時計”という価値観。
この流れがさらに強まるのか、
それとも新しい軸が生まれるのか。
そのヒントは、
きっと細部に現れるはずです。
出発を目前にして、
期待と同時に少しの緊張感も。
今年のWatches & Wondersが、
どんな意味を持つのか。
その答えを探しに行きます。
出発まで、あと2日。って時に
午前中に衝撃的なメールが・・・
ルフトハンザのコックピット組合の皆様のストライキ・・・
えっ今年は行ですか???昨年は帰りにね・・・・
金原持っていますよね・・・
振替の飛行機で絶対に行ってやりますけど・・
ドキドキが飛行機乗れるまで続きますね・・・
何もなく飛べますように!!!
ではW&WREPORT2026 Report By Michiyo Kaneharaご覧くださいね
毎年スイスで開催される腕時計の見本市「Watches and Wonders」今年も金原・・・スイス行きます。今回は高崎店 店長石関を引率2名で参加致します。最後に行きますよと引き受けた昨年でしたが・・・もう私が行くことも無いと思っていましたが、今年も初めての海外と言う1名を引率して参加です。教えられることは全て教えて今後に大いに期待を!そんな気持ちで今年も!はい、でもどうせスイスにお仕事で行くなら今年も「元祖 金原美智代 スイスレポート」やります。できる限り皆様もスイスに来ているみたいに色々感じて頂けるよう更新していきますのでこまめにチェックをお願いします。

WATCHES&WONDERSとは
世界最大級の高級時計見本市で、スイス・ジュネーブで毎年開催されます。時計業界における最も権威のあるイベントの一つであり、世界中の高級時計ブランドが最新モデルや革新的な技術を発表する場となっています。もともとは「SIHH(Salon International de la Haute Horlogerie)」として開催されていましたが、2020年に名称を「WATCHES & WONDERS」に変更し、より幅広いブランドが参加するようになりました。
2026年は4月14日~4月20日まで開催
