
出発まで、あと4日。
ここからは、“準備”の中身が少し変わってきます。
持ち物ではなく、
“何をどう見るか”という視点の整理。
Watches & Wondersは、
ただ新作を眺める場ではありません。
限られた時間の中で、
どのブランドに、どれだけ時間を使い、
何を感じ取り、何を持ち帰るのか。
その「優先順位」と「視点」が、
この出張の質を大きく左右します。
今年も注目しているのは、
パネライ
IWC
ボーム&メルシエ
そして
パテック フィリップ
それぞれのブランドが、
今どこに向かっているのか。
デザインの変化なのか、
サイズ感の流れなのか、
それとも価格帯や戦略なのか。
“新作そのもの”だけでなく、
その背景にある意図まで読み取ることが重要です。
とりわけ、
パテック フィリップの動きは特別です。
単なる新作発表という枠を超え、
“時計の価値そのもの”に対する考え方を示してくる存在。
その一手一手が、
市場全体の空気を変える力を持っています。
また今年は、
ここ数年続くトレンドがどう動くのかも一つのポイント。
サイズの変化、
クラシック回帰の流れ、
そして「日常で使える高級時計」という価値観。
その延長なのか、
それとも新しい方向に進むのか。
現地でしか感じられない空気の中で、
その答えを探してきます。
そして今回は、初参加の石関の視点も加わります。
経験者だからこそ見えるものと、
初めてだからこそ気づけるもの。
その両方が合わさることで、
より立体的に今年のW&Wを捉えられるはずです。
“何を見るか”ではなく、
“どう見るか”。
その準備が整い始めた、4日前です。
ではW&WREPORT2026 Report By Michiyo Kaneharaご覧くださいね
毎年スイスで開催される腕時計の見本市「Watches and Wonders」今年も金原・・・スイス行きます。今回は高崎店 店長石関を引率2名で参加致します。最後に行きますよと引き受けた昨年でしたが・・・もう私が行くことも無いと思っていましたが、今年も初めての海外と言う1名を引率して参加です。教えられることは全て教えて今後に大いに期待を!そんな気持ちで今年も!はい、でもどうせスイスにお仕事で行くなら今年も「元祖 金原美智代 スイスレポート」やります。できる限り皆様もスイスに来ているみたいに色々感じて頂けるよう更新していきますのでこまめにチェックをお願いします。

WATCHES&WONDERSとは
世界最大級の高級時計見本市で、スイス・ジュネーブで毎年開催されます。時計業界における最も権威のあるイベントの一つであり、世界中の高級時計ブランドが最新モデルや革新的な技術を発表する場となっています。もともとは「SIHH(Salon International de la Haute Horlogerie)」として開催されていましたが、2020年に名称を「WATCHES & WONDERS」に変更し、より幅広いブランドが参加するようになりました。
2026年は4月14日~4月20日まで開催
