こんにちは 矢部です。

本日から世間的にはゴールデンウィークに突入となりましたので、通常は水曜定休日ですが本日は営業となり、明日は振替休業となります。
今回のGWは明日と明後日を休みにすれば最大8連休、5月7日と8日も休みとして最大12連休となる方もいるのではないでしょうか?
長期連休となると旅行で海外へ行かれる方もいるかと思います。
旅先の時間を知りながら日本の時間もわかる腕時計に搭載されている機能といえば「GMT」ですね。
ちなみに腕時計業界では今でもGMTと表示することが多い一方で、ブランドによってはUTCと表記するモデルもあったりします。
GMTとUTCって何が違う???

日本は小さい島国ですので北海道から沖縄に移動しても時差はなく日本全国統一の「時間」が流れておりますが、アメリカのように大きい国ですと西と東では時差が存在します。
以前もご紹介したことがありますがここでGMTとUTCのおさらいです。
GMT=Greenwich Mean Time グリニッジ標準時

1884年の国際子午線会議においてイギリスのグリニッジ天文台を通る子午線(経度0度)を世界基準とすることが決定されました。
当時は国ごとに基準がありバラバラであったため、鉄道運行や航海の位置測定や国際通信に問題が生じていたため世界共通の時間が必要になり誕生した経緯があります。
ちなみになぜグリニッジ天文台が基準になったのかと言いますと、当時世界の約7割の海図がグリニッジを基準にしていたのと、海洋国家としてイギリスが圧倒的な影響力をもっていたからと言われています。
UTC=Universal Time Coordinated 協定世界時
現在の世界共通時に使われているUTCは原子時計を用いて1972年にスタートしました。なぜGMTから変わったかといえば「ズレ」が生じるためです。
| GMT | UTC | |
| 基準 | 地球の自転 | セシウム原子時計 |
| 精度 | ややズレる | 非常に正確 |
| 用途 | 文化・伝統 | 科学・実務 |
GMTは天文学がベースとなった時間で地球の自転を基準にしています。地球の自転は不規則に変化をしておりズレが生じてしまいます。そこで自転の差を「うるう秒」で補正できる原子時計が科学技術ベースで誕生し今日の世界基準の「時」となりました。
今日の時計で使われるGMTとは「第二時間帯を表示できる機能」ということで昔からの言葉を継承することで使われています。
ですので日本から海外へ行った際に日本時間と現地時間がわかる便利機能だと思ってもらえれば大丈夫です。今年の長期連休は海外へという方は頼もしい相棒にGMT搭載モデルはいかがでしょうか?
そんなGMTを搭載したオススメモデル3選です。
GMT搭載オススメモデル その1
ルミノール BiTempo Power Reserve
品番:PAM01361
ムーブメント:P.9012キャリバー
サイズ:44mm
ケース:AISI 316L サテンスティール
防水性:30.0 bar (~300.0 metres)
パワーリザーブ:パワーリザーブ3日間
価格:¥1,683,000(税込)
昔はGMTと表記してましたが現在のパネライはイタリア語で「2つの時間」を意味するBi Tempoが使われています。このモデルのGMT針操作は一般的な調整と少し違います。
リューズを一段引き回すと短針(時針)が動きます。水色のGMT針はそのままになりますので海外にいった際に調整すると時針を動かして現地時間、GMT針は日本時間の調整となります。そして帰国の際はまた時針を動かして日本時間にします。その際に秒針は停止しないで調整できますのでリセットすることなく合わせられる便利さをもっています。
GMT搭載オススメモデル その2
ルミノール BiTempo Power Reserve
品番:PAM01360
ムーブメント:P.9012キャリバー
サイズ:44mm
ケース:AISI 316L サテンスティール
防水性:30.0 bar (~300.0 metres)
パワーリザーブ:パワーリザーブ3日間
価格:¥1,683,000(税込)
さわやかなブルーから一転、定番のブラックもご用意ございます。
こちらのモデルはGMT機能のほかに4-5時表示のところにパワーリザーブ残量がわかるインジケーターも搭載してます。着用せず時計が止まったしまった時にゼンマイを巻き上げる際にどこまで巻き上げるのか回数でなく表示をみながらできるので安心だと思います。
GMT搭載オススメモデル その3
ルミノール クアランタ BiTempo
品番:PAM01367
ムーブメント:キャリバーP.900/GMT
サイズ:40mm
ケース:サテンスチール
防水性:10.0 bar (~100.0 metres)
パワーリザーブ:3日間
価格:¥1,474,000(税込)
こちらは一回りコンパクトサイズのクアランタにGMTが搭載されたモデルです。
パネライのGMT針は12時間で1周しますので、普段使いで第二時間の表示が必要ないときは時針とGMT針を重ねてから時刻調整すれば3針モデルのようにも楽しめます。
そしていざ海外へというときにGMT針を動かして現地と日本時間を知ることができ便利さを実感できると思います。
普段使うことがないGMT機能も海外に行った際に使ってみると「持ってて良かった」と思うものです。
まぁスマホがあればそもそもの話になりますが、そこは大人の嗜みで機械式のアナログで楽しむからこその良さがあるものだと思います。
ぜひ店頭で試着しながらご検討ください。
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