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『商品紹介』IWC 進化し続ける未完の時計!?

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こんにちは 矢部です。

先日行われたサッカーW杯、日本VSチュニジア。

まさかまさかの4-0で鬼門の2戦目を見事勝利で飾ってくれました。

前半は鎌田と上田のゴールで2-0とし、後半は気づいたら伊藤と再びの上田のゴールで日本が出場したW杯で1試合の歴代最多ゴールと完勝。

おそらくこのまま決勝トーナメントには進出できると思いますが、3戦目のスウェーデン戦にきっちり勝利して勢いもってベスト32に臨みたいですね。

運命の3戦目はいよいよ明日の26日(金)日本時間8:00キックオフです。

明日は早起きしてしっかりと日本の勝利を見届けてから出勤したいと思います。

さて、ワールドカップで盛り上がる一方で先日と「ついに〇〇が完成!!」というニュースはご覧になりましたでしょうか?

スペイン・バルセロナで140年以上建築が続き未完の教会として有名な「サグラダ・ファミリア」

メインタワーであるイエスの塔が完成し、ガウディ没後100周年を迎えた6月10日に完成披露されたそうです。

子供の時に栃木県日光市にある東武ワールドスクエアという世界遺産を25分の1のスケールで展示してるテーマパークで初めてサグラダ・ファミリアを知りました。当時で建築が100年続いて、大人になった頃に完成するんだと驚いたのを覚えていますが、生きてる間に完成が来るとは考え深いものです。

1882年に建設が始まり、1883年からは建築家のアントニ・ガウディが設計を引き継ぎ、1926年に亡くなったガウディの意志が受け継がれ今年完成という、世界でも類を見ない建築物がサグラダ・ファミリアではないでしょうか。

今日ご紹介するIWCが創業したのが1868年で今年158年ということで、ほぼ同じくらいの時が経過するなかで未完の建築物というのは想像を絶しますね。

1つの区切りとしての完成ではあると思いますが、個人的にはこれから先も本当の完成というのは無く未完のまま受け継がれていくのかなと思います。

そしてそれはIWCの「あの機構」にも同じ事が言えるのではないかと個人的に思っているのが、

天才時計師が革命を起こしたと言われるIWCの「永久カレンダー」機構です。

「パーペチュアルカレンダー=永久カレンダー」機構は、30日と31日をはじめ、4年に1度の閏年まで計算されカレンダー調整が不要の超複雑機構の1つです。

この永久カレンダーは皆様もお名前を知ってるかと思いますが、天才時計師として有名なアブラアン・ルイ・ブレゲが発明した機構で、現在は多くのブランドで永久カレンダーが搭載されたモデルが発表されています。

しかしIWCの永久カレンダーは一般的な機構と違う特徴があります。

それが「リューズ1つでカレンダー調整が可能」

一般的な機構ではカレンダー調整はケースサイドなどの設けられたプッシュボタンで調整を行います。しかしIWCの永久カレンダーモデルにはプッシュボタンが存在せず、すべてリューズのみで操作できる仕組みになっています。

その機構を生み出し、永久カレンダーに革命をもたらしたのが、

ブレゲが生み出した永久カレンダーは当時は調整が非常に複雑で時計師でないと扱えない神聖化された機構でした。

そこでクラウスは日常で使いやすいリューズ1つで操作できる機構を作り上げました。

ちなみにタイトルにある「未完の時計」が気になったと思いますが、この永久カレンダーはある意味完成しています。

しかしIWCではクラウスが生み出した機構を長い年月をかけて進化させ続けていますので、個人的には「未完」ともいえるのではないかと考えています。

その進化し続けている代表的な箇所が「ムーンフェイズ」です。

当時のクラウスが作り上げた機構のムーンフェイズの誤差は122年に1日。そして紹介したモデルの誤差は577年で1日。さらに今年新作として発表されたモデル搭載のムーンフェイズは1040年で1日の誤差精度と進化し続けています。

もはや天文学的な数字になってきますが、これからの年月でいつの日か「1500年」や「2000年」なんていう数字をたたき出す機構が生まれるかもしれないと考えると、IWCの永久カレンダー機構はある意味「未完」とも言えるのではないでしょうか?

ガウディが設計したサグラダ・ファミリア。クラウスが設計したパーペチュアルカレンダー。

どちらも永遠の未完としてこれからも後世に語り継がれていくのではないでしょうか。

世の中どんどんデジタル化で便利になる一方で、悠久の時を経てアナログで進化を続ける機械式時計はロマンがあって本当に面白いなと思います。

ぜひ「未完」の永久カレンダーモデルを手に入れてロマンを感じてみてはいかがでしょうか?

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