こんにちは 矢部です。
パネライが発祥したのはイタリア・フィレンツェ。ゆえに今でもモデル名などに様々なイタリア語が使用されています。ブランド名の「Officine PANERAI」もオフィチーネとは工房という意味です。
他にも素材表記などで使われているのが「Acciaio 」はステンレス、「Oro」はゴールドという意味で目にされた事も多いと思います。
そして最も皆さんが知っていると思われるのがモデルのサイズ表記にもなってるクアランタやクアランタクアトロではないでしょうか?
クアランタは「40」という意味で、クアランタクアトロは「44」という意味になります。
ここでイタリア語の1~10までを知ると何となく数字の展開がわかってくると思います。
イタリア語で1~10は??
「1」 uno ウーノ
「2」 due ドゥエ
「3」 tre トレ
「4」 quattro クアトロ
「5」 cinque チンクエ
「6」 sei セイ
「7」 sette セッテ
「8」 otto オット
「9」 nove ノーヴェ
「10」 dieci ディエーチ
「20」 venti ヴェンティ
「30」 trenta トレンタ
「40」 quaranta クアランタ
「50」 cinquanta チンクアンタ
「20」以上は十の位の読みと、一の位の数字を足して読むとわかりやすいかもしれませんね。
つまり40という意味のクアランタと4のクアトロを足すと44はクアランタクアトロになります。
では公式ではイタリア語でのサイズ表記にはなっておりませんが、パネライの他のサイズをイタリア語にするとどうなるのか?
イタリア語で「38」は Trentotto トレントット
ルミノール ドゥエ ルナ
品番:PAM01179
ムーブメント:キャリバーP.900/MP
サイズ:38mm
ケース:ポリッシュスティール
防水性:5.0 bar (~50.0 metres)
パワーリザーブ:パワーリザーブ3日間
価格:¥1,452,000(税込)
トレンタオットと思いきやトレントット。たまにこういう変化があるので難しい所ですね。
高校時代にフランス語授業で数字を学んだ時に、英語は規則性があって覚えやすかったなと思いだしました。
イタリア語で「42」は Quarantadue クアランタドゥエ
なぜ40と44はイタリア語なのに42はイタリア語表記しないのかは個人的なパネライ七不思議の1つ(笑)
今後の新作などではひょっとするとクアランタドゥエとなるかもしれませんね。
イタリア語で「45」は Quarantacinque クアランタチンクエ
ラジオミール トレ ジョルニ
品番:PAM01335
ムーブメント:P.6000 キャリバー
サイズ:45mm
ケース:AISI 316L エイジド加工スティール
防水性:10.0 bar (~100.0 metres)
パワーリザーブ:パワーリザーブ3日間
価格:¥1,067,000(税込)
サイズ表記はイタリア語になってませんが、モデル名にあるトレジョル二とは「トレ」が3,「ジョルニ」が日という意味ですので3日間パワーリザーブの機能の事を指しています。
イタリア語で「47」は Quarantasette クアランタセッテ
サブマーシブル BMG-Tech™
品番:PAM02692
ムーブメント:P.9010キャリバー
サイズ:47mm
防水性:30.0 bar (~300.0 metres)
パワーリザーブ:パワーリザーブ3日間
価格:¥2,244,000(税込)
現行のパネライモデルでもっとも大きい47ミリサイズはクアランタセッテ。
もし今後50ミリ以上のモデルが出た場合はチンクアンタ○○なんて表記になったりするかもしれませんね。
今年の新作情報は4月14日からスイス・ジュネーブにて開催される「ウォッチズ&ワンダーズ」にて発表されると思います。
果たしてどんなイタリア語がモデル名に加わるのかも要チェックポイントかもしれませんね。

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